JAPOMA ｜一般社団法人日本抗ウイルス施工管理協会

協会についてABOUT

本会は、抗ウイルス・抗菌等公衆衛生に資する施工技術の発展、工事の安全、品質、信頼性及び効率の向上並びに技術者のパートナーシップを促進することにより、この地球に生きる全ての人々の健康的な生活を確保して福祉を増進し、持続可能かつ強靭な経済、社会及び環境の創造に寄与することを目的とする。

コーティングを施すことで
抗ウィルス・抗菌・汚染防止に繋がります。

“光触媒チタセラン/マナコーティング”は、ウィルスや雑菌を分解する触媒に酸化チタンを採用。光触媒の技術を活用して開発されています。

強力な酸化分解性能により、感染症の元となる有害物質を無害な二酸化炭素と水に変化させます。

長期間にわたり抗ウイルス、抗菌、防カビ、汚染防止、院内感染防止など、様々な効果を発揮します。

講習会の開催

認知向上

助成金などの支援

連携組織

PR活動

日本の工業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格。JISマークは、取引の単純化、品質の向上ほか、鉱工業品等の互換性、安全・安心の確保及び公共調達等に大きく寄与しています。

キッコーマンバイオケミファ株式会社の基準値は、2000RLU以下を合格と推奨しています。食品加工工場などでは400RLU以下を合格ラインの基準としています。
これらの数値に基づいた測定を行っています。

光触媒チタセラン/マナコーティングを施した施工実績をご紹介いたします。